目次
お店データ
- 店名:日本酒 青い林檎
- 所在地:大阪府大阪市中央区平野町4-2-8
- アクセス:淀屋橋駅、本町駅から徒歩5~6分
- 電話番号:06-4256-7733
- 定休日 :不定休
- 営業時間:17:00~23:30(food L.O.22:30 drink L.O.23:00)
- 食べログページ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27120957/
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久しぶりの「日本酒青い林檎」で飲み会!
僕が大好きなお店、淀屋橋の「日本酒青い林檎」さんに久しぶりの訪問。
以前の記事
http://mach-no-osusume.com/2021/12/19/1-1273/
ディプロマによる日本酒のチョイスに、秀逸な酒のアテ。
北新地だとコースで一万超えてもおかしくないレベルですが、アラカルトでお手頃に楽しめます。
ここまでポテンシャル高いので、あっという間に予約必須の人気店。
いつもは一階のカウンターで2人で飲みますが、この日は初めての二階テーブル席でワイワイ飲み会!
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_23.jpg)
お通しは、揚げた魚とじゃがいものバター醤油炒め。
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_0.jpg)
毎回お通しのレベルが高い。
コレが青い林檎クオリティ。
今日もディプロマのチョイスが冴え渡る。
日本酒のソムリエである、ディプロマによるチョイスが秀逸過ぎて、飲み会が大盛り上がり。
あれも美味い。これも美味い。
帆立のぬた和え900円
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_3.jpg)
甘酸っぱいぬた和えの中に、軽く炙ったホタテが良い香り。
こういう地味な一品でも魅力されます。
お造り5種盛り合わせ1800円
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_7.jpg)
(価格は仕入れによって変わります)
・カンパチ
・真鯛
・ヒメダイ
・カツオ
・オキナヒメジ
あしらいは美しいし、魚のチョイスも渋い。
伝助穴子白焼き1500円
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_15.jpg)
ホックホクの伝助穴子は酢橘を絞って塩ワサビが間違いない。
ビバ和食。
だし巻き800円
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_10.jpg)
1人分に切り分けてくれる心遣い。
プルプルの絶妙出汁巻。
鯛の塩焼き1500円
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_17.jpg)
日本酒を飲みながら、鯛のカシラをつつく。
そんな時間、プライスレス。
鶏の燻製唐揚げ(一個)200円
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_13.jpg)
やっぱこれ、外せません。
旨味凝縮、ジュワッと肉汁、そしてフワッと燻香。
何個でも食べたい。
トロたく1300円
![](http://mach-no-osusume.com/wp-content/uploads/2022/08/LINE_ALBUM_aoiringo_220724_20.jpg)
やっぱこれ、外せませんパート2。
やっぱりココ来たらトロたく。
トロの量が半端ないのです。
ふんわりと巻いて、口に入れた時の解け方も最高。
ちょっと値上がりしたけど、それでもコスパ抜群。
ベロベロの腹パン。
相変わらず良いお店です。
ごちそうさまでした!
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