お店データ
- 店名：嵐山のむら
- 所在地：京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-20
- アクセス：京福電鉄（嵐電）嵐山駅より徒歩2分
- 電話番号：075-881-1651
- 定休日 ：火曜日、水曜日（祝日は営業／11月は無休）
- 営業時間：11:00～18:00 (L.O.)
- 食べログページ：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26013071/
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「嵐山のむら」で休憩！
この日は家族で嵐山旅行。
朝からトロッコにのったりハンバーガー食べたり、お洒落なランチに行ったりと堪能。
猛暑の中の観光は流石に疲れてヘトヘトになったので休憩がてら入ったお店は嵐電嵐山駅の近くの「嵐山のむら」さん。
看板には「甘味どころ 嵯峨のねぎ焼き」と書かれている。お！ねぎ焼きか！と反応してしまうのはお好み焼きブロガーのサガ。
陽の光が入る温かな雰囲気の店内。
京町屋の様な奥庭が見える空間に癒されます。
ちょっとしたお土産の物販もあり。
田舎氷・きわみ1300円
ほんまに暑かったのでかき氷は必須。
ふわふわエアリーな氷は口溶けが最高。
黒豆きな粉のシロップ、あんこ、湯上がり白玉を自分でトッピングしていくシステム。
シロップの優しい甘さに癒される。
白玉は最初温かくてトロッと柔らかく、氷の上におくと、冷えてモチモチと弾力が生まれる。食感の変化が楽しい。
嵯峨のねぎ焼き800円
やっぱお好み焼きブロガーとしては名物のねぎ焼きも外せない。
もちもち薄皮生地の中には、シャキシャキねぎと細かいこんにゃく、揚げ玉紅生姜ちくわ、半熟卵とトロトロの生地。
食感へのアプローチが素晴らしい。
祇園の一銭洋食に似てるが、こちらの方が大きく、生地がモチモチ。
昔ながらの甘いソースがまた良い。
3色わらび780円
3色のきな粉が可愛いわらび餅も注文。
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食べてばっかりの嵐山旅行。
腹パンパンになりました。
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#マッハのオススメごはんですよ
嵐山のむら （カフェ / 嵐山駅（京福）、嵐電嵯峨駅、トロッコ嵯峨駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.8
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