お店データ
- 店名：イタリアワイン Enoteca C.d.G
- 所在地：京都府京都市伏見区平野町67-1
- アクセス：伏見桃山駅より徒歩約5分
- 電話番号：075-644-4628
- 定休日 ：不定休
- 営業時間：12:00-15:00/18:00-00:00/水18:00-00:00/土・祝前日15:00-00:00
- 食べログページ：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26021203/
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桃山御陵前「イタリアワイン Enoteca C.d.G」
京阪本線桃山御陵前駅から徒歩5分。東京の有名店とフィレンツェで修行したマスターが腕を振るう「イタリアワイン Enoteca C.d.G」は、厳選イタリアワインと創作ラーメンが楽しめる、まさに唯一無二のお店。
ワインとお料理のマリアージュに感動
まずはお通し。鶏胸肉のパプリカごま和えと、ブリオッシュの「ルーローパン」。
八角の香りが食欲をそそります。お通しは毎回変わるそうで、マスターの遊び心を感じます。
イタリアワインはグラス800円均一。好みを伝えれば、マスターがおすすめを選んでくれます。今回は、白の辛口「Funaroのガットビアンコ」をチョイス。
揚げたてポテトチップス（500円）: 注文を受けてからスライスして揚げるポテトチップスは、お酒のアテに最高。
黒トリュフソースのオムレツ（1,800円）: トロトロのオムレツに、たっぷりの黒トリュフソース。香りがたまりません！
シュクメルリ（800円）: ジョージアのニンニクシチューは、濃厚なクリームとニンニクの風味が絶妙。ワインが進みます。
〆は創作ラーメンで至福のひととき
ラーメンは、蝦夷鹿や鴨トリュフ、ワニ骨など、個性的なラインナップ。今回は、期間限定の「4種の貝のクラムチャウダーラーメン（1,200円）」をいただきました。
ホンビノス、沖シジミ、蛤、ムール貝の旨味が凝縮されたスープは、濃厚で奥深い味わい。具材は鶏ハム、メンマ、カイワレとシンプルながら、スープの美味しさを存分に堪能できます。
まとめ
ワインとラーメンという意外な組み合わせが楽しめる「イタリアワイン Enoteca C.d.G」。マスターのセンスが光る料理とワインのマリアージュは、まさに至福のひととき。次の限定ジビエラーメンも楽しみです！
その他メニュー
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