長堀橋のふぐ料理屋さんで国産ウナギ！

お店データ

• 店名：とらふぐ城
  　

• 所在地：大阪府大阪市中央区東心斎橋1-4-24
  　

• アクセス：長堀橋駅 徒歩８分
  　

• 電話番号：080-4828-2915
  　

• 定休日　：冬季／無休　夏季／不定休
  　

• 食べログページ：http://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27080705/

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マッハの勝手にレビュー（笑）

味　　：[5]焦げ目サクサクでフワフワの鰻はさすが国産！
雰囲気：[5]贅沢なデートにも接待にも！
値段　：[4]もっと高いと思ってました！
接客　：[5]めっちゃ丁寧です！さすがです！お財布忘れたのとどけてくれてありがとうございますｗ
立地　：[3]長堀橋すぐ、心斎橋からもちょっとがんばれば歩けます！

どうも！マッハです！
暑い日が続きますね！！
夏バテにはスタミナつきそうな
もの食べたいですね！
素麺？？だめだめ！
暑い夏を乗り切るには
食に関しても攻めの姿勢で
行きましょう！ｗ
夏と言えば！うなぎ！！！
ちょっと早いですが
土用の丑の日ですね！！

土用の丑の日の起源

今年は7月24日と8月5日です！
夏に鰻をたべて元気をつけよう！
って日本人の文化ですね！
でも鰻のシーズンって実は
夏じゃなくて冬なんですよ！！

じゃあなんで土用の丑の日に
鰻を食べるの？？
僕は調べました！！
時代は遠い昔・・
江戸時代に遡り

夏に鰻が売れない鰻屋さんが
おったとさ・・

「マジ売れねえってやばいって
マジで！
鰻焼くのめっちゃ暑いのに
売れねえのマジヤバいって！」

と困った鰻屋さんはあの有名な
「平賀源内」に相談したところ

「“本日丑の日”という張り紙を
店に貼ってみたら売れるんじゃね？
マジやってみ？やべえから！」

と提案したことが由来だそうです！！
当時の江戸には

「丑の日にちなんで
“う”から始まる食べ物を
食べると夏負けしない」

という風習があり

「あれ？鰻も『う』から
始まるじゃん！
そういえば夏に鰻って
あんまり食べないけど
たまにはよくね！？」
ってノリで瞬く間に
広まったそうです！
まさにうなぎのぼりですなｗ
ドラッカー顔負けの
マーケティングの鬼ですね！

さてここからが本題！！ｗ

鰻を求めて長堀橋の
「とらふぐ城」さんに突撃！！
駅から徒歩5分！
心斎橋からでも10分ちょい！
でもなんでとらふぐ城なのに鰻？
実はここの店長さんの実家が
三河で鰻の養殖をされているので
ふぐだけでなく国産鰻も安くで
食べられるのです！
実は以前ふぐを食べに
行ったときに知りました！！

趣のある店内

店内は趣のある個室です！
大人な感じ！

パンチあるぜ！

リーズナブルといっても
やはり鰻！
パンチあるお値段です！ｗ
同僚3人でいって奮発して
2人は特上うな重4100円！
僕も名物ひつまむし3600円！！
特上うな重かなりのボリュームです！！

そして僕のひつまむし！！

いい感じに焼き目が付いていて
サクサクですがふわふわなんです！
最初は普通に食べて！
次はネギ・海苔・わさびで！

これも上手い！
脂ののった鰻はわさびにあう！
そして最後はお出汁をかけて！！

最後まで飽きさせない味に感動！！
さらにボーナスも入った僕らは
せっかくふぐ屋なので
「ひれ酒」600円いきました！！

さらにさらに！！
夏といえば！鱧も！
てんぷら1000円！

鰻の焼きしゃぶ！！1500円！

最初は焼き方をレクチャーの
ために代わりに焼いて
もらえますのでご安心を！
その他ちょこちょこ頼んで
1人7000円くらい！！
これで夏を乗り切れるぜ！！ｗ
オススメです！

食べログレビュワーページ
http://tabelog.com/rvwr/mach/
Youtubeにも美味しそうな料理の動画載せています
https://www.youtube.com/channel/UCu7C_oIYrNvCvtpfiHfQ1QQ
ブログ
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とらふぐ城 （ふぐ / 長堀橋駅、心斎橋駅、松屋町駅）

夜総合点★★★★☆ 4.1